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3月なりましたね。
卒業シーズンですね。
僕は卒業式とか号泣しちゃうタイプの人間です。
時の流れにエモーショナルになっちゃったり、先生のこと思うとつい、ほろり、とね。

エモーショナルな卒業シーズン真っ只中、ドラマーの桐田太市がテジナを卒業します。
あいつはほんとにバカで貧乏ゆすりばかりする貧乏で、足が臭くてパズドラばかりするデブでバカだ。
本人はデブじゃないと言い張っていたけど、デブだ。

バカで貧乏ゆすりばかりする貧乏で、足が臭くてパズドラばかりするデブでバカなあいつは僕たちがどれだけおちょくっても、その筋肉をドラムにしか使わない笑顔の多い、心の広いドラマーだ。

あいつと初めて出会った時、正直仲良くなれるとは思っていなかった。
というか怖かった。
その風貌に僕はビビっていた。

盆ちゃんの幼馴染っていう繋がりを持ってしてもギリギリアウトだった…

それが今では、あいつのために文章を書き連ねている。
心から書きたい、と思った。

あいつが脱退すると決まった時、頭が真っ白になった。
喧嘩したりだとか、音楽性の違いなら良かったのに。
自分の無力さを痛感した。

あの時期の僕のミドルネームは「虚無」だった。
大坪・キョム・拓矢だった。
あいつが脱退することなんて誰にも言いたくなかった。
言わなければ脱退しないんじゃないかと思うくらい頭がどうかしちゃった。

僕らはたぶん仲が良くて、良過ぎて、ライブの時なんかいつも集まっちゃうからなかなか友達ができないバンドだった。でもそれですごく楽しかった。
(今では少しずつ友達増えて来たけど。たぶん。。)

キョム、いや、僕は、、桐田太市が大好きだ(ホモではない)。
僕らは桐田太市が大好きだ(ホモではない)。

これからもそれは恐らく変わりない。

3月が終わる頃にはあいつと、「バンド仲間」というカテゴライズでは無くなる。
約3年間、楽しい時間も辛い時間も過ごした仲間と4月以降活動できないのはとても淋しいことやけど、僕らは止まりまへん。
太市がドラムを叩いてくれる3/17、3/28のライブ、どうか遊びに来て欲しいなと心の底から思います。

抜ける前にこんなブログ書くなんて野暮だなって自分自身わかっているけれど、たぶん太市のラストライブが終わった後僕はこういった文章を書きおこす気にはなれないと思うので、今の内に書きました。

ほんとはもっと書きたいけど、底抜けに野暮になるのでこの辺で。

3/17のライブではいいお知らせもできると思います。
テジナ、止まらないと決めたので今後も応援していただければ幸いです。
桐田も頑張れ。

バカで貧乏ゆすりばかりする貧乏で、足が臭くてパズドラばかりするデブでバカなあいつは心優しいチャラ男です。

そんな桐田太市と同じステージに立てる残り2回を余す事なく大切にします。

長々と書き連ねましたが、あまり湿っぽくならないでね。

大坪